ルーム課金は、実際の会議室のように組織内でその部屋が空いている場合にだけ利用できるようなものです。

他社では「同時接続数」や「同時接続」という表現を使う事がありますが、他社でいう同時に接続できる数が「1」はSHOWBYでは「1部屋」と同じ意味となります。その部屋の数を購入いただく方式のものが「ルーム課金」となります。利用するユーザーは無料でいくらでも作れます。

それに対してユーザー課金は、一人ひとりに部屋が確保されている状態ですので同時接続数を気にする必要はありません。そのユーザーを購入いただく方式のものが「ユーザー課金」となります。

ユーザーの座る座席を買うというイメージになるのでサービス内では「座席の購入」と呼んでいます。